悪口が男女の接着剤!


今まで正しいと信じ込んでいた常識が、本当は間違いだった…。

脳科学や心理学の新発見によって、そんな機会が増えてきました。

 

婚活も例外ではありません。

実は今、アメリカやヨーロッパを中心に、婚活の常識が変わろうとしているのです。

 

これまでは、趣味が共通しているなど、好きなものが一致していることが婚活で重視されてきましたね。

でも、オクラホマ大学が行った研究で、むしろ嫌いだと感じる対象が共通していることが、お互いの相性にとって極めて大切だとわかったのです。

 

 

好き嫌いの感情は、脳の奥深くにある扁桃体という部分が中心になって生み出されます。

その活動をfMRIという装置を使って調べると、「嫌い」を作る部分は「好き」を作る部分よりはるかに大きいんです。

 

 

「地震が嫌い」、「狼が嫌い」、「食料がなくなるのが嫌い」…。

人類が生き延びる上で、「嫌い」という感情がとても大事なものでした。

 

だから、男女の絆も、「共通の嫌い」を接着剤に利用したわけです。

そうすることで、数々のピンチも夫婦が協力して乗り越えられ、人類は生き残れたのです。

 

 

好きだという感情は、脳にとって一過性にすぎない場合が多く注意が必要です。

実際、ファッションの好みも、流向に合わせてコロコロ変わる人は少なくありません。

 

それに引き換え、嫌いという感情は脳の中で変わることなく持続します。

この「しぶとさ」が、男女の相性にとって大事です。

嫌いなものが共通しているカップルこそ、いつまでも良い関係を保てるのです。

 

 

「○○さんって、嫌な人だよね」…。

女性同士、男性同士なら、他人の悪口って、すごく盛り上がりますよね。

でも、婚活では、他人の悪口って、いきなり言えるものではありませんよね。

だからこそ、あらかじめマッチングの段階で、嫌いなことや嫌いな人物が共通している男女を引き合わせておくべきなんです。

 

そうしておいて、お互い、本音が話せる関係に発展したら、思いっきり悪口で盛り上がりましょう。

そんな気取らない男女こそ、本当のナイスカップル!

夫婦として、末永く幸せな家庭を築けられますよ。

 

 


 

第1章 モテる男を科学する

 

第2章 シチュエーション別

    モテサイエンス

第3章 デートで勝てるサイエンス

    

第4章 性欲の仕組みを科学する

    

第5章 科学が解き明かした

恋愛の必勝法則    

第6章 恋愛と季節の関連性 



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