恋愛サイエンス 医学フォーラム

代表からのメッセージ


 

恋愛サイエンス医学フォーラム

          代表理事

 

心療内科医師 医学博士

     吉田たかよし 

 

本郷赤門前クリニック院長

人間情報学会・理事

日本メンタルヘルス研究センター

    エグゼクティブフェロー

 

文化放送「sakidoriクリニック」

 毎週水曜、17時25分より

 

JFN(FM東京系列全国ネット)

 「ハッピーモーニング」

 毎週木曜、AM9時10分より

 

読売テレビ・中京テレビ「クギズケ」

 レギュラー(隔週)

 日曜、AM11時40分より


『恋愛サイエンス医学フォーラム』 代表からのメッセージ!

 

 

「脳科学やメンタル医学を活用すれば、あなたもモテるようになる!」

 私はこのことを声を大にしてお伝えしておきたいと思います。

 これは、心療内科クリニックでの日々の診療の仕事を通し、私がいつも痛感させられていることだからです。

 

 先日も、女性にモテないことが原因で大学に不登校になってしまっていた男子学生が、本書でご紹介したメンタル医学や脳科学のテクニックを実践してモテ男くんへと変身を遂げ、今では毎日、登校するのが楽しくてならないと喜びの声を届けてくれました。

 

 

彼は私のクリニックでうつ病を治療し、3浪で大学のフランス語学科に合格。

しかし、いざ入学したら、クラスメートは現役で合格した女子学生ばかりでした。

3歳年下の女子にとっては、彼はオジさんのように感じられたようで、ろくに挨拶もしてもらえない状況でした。

 

彼がもっとも困惑したのは、フランス語のスキットでした。

二人一組になって会話の練習をする機会がやたらと多いのが、語学の授業の特徴です。そのとき、クラスメートの女子は、誰一人、彼と組もうとしてくれないのです。

挙句の果ては、女子が集まってジャンケンを始め、彼を押し付け合う始末…。

この光景を目の当たりにした彼は、うつ病が再発して私のクリニックに戻ってきたわけです。

 

 

うつ病自体はすぐに治りましたが、彼の場合、元気に通学できるようになるためには、女子にモテることが不可欠です。

そこで、私のカウンセリングは、途中から、うつ病の治療ではなくモテるテクニックへと指導の内容を変更しました。

 

私が真っ先に指導したのは、第2章でご紹介したスーパーマンのポーズです。

彼は心が萎縮して猫背になっており、それが脳機能に波及して女子に対するオドオドした挙動を生み出していたのです。

そこで、姿勢を工夫することでストレスホルモンのコルチゾールが出にくくなる訓練を行っていただいたところ、それだけで女子と話をするときに落ち着いた受け答えができるようになりました。

 

 

また、第1章で説明したパーソナルスペースを誇示する効果を持つ身振りも実践してもらいました。

これにより、キャンパスライフの中で自信があふれる男性像を演出することができたため、クラスメートの女子が彼を見る目はずいぶん変わったのです。

 

さらに、第3章で取り上げた視線のコントロールの方法についても大学の教室で実行してもらい、こちらも大きな効果が現れました。

彼は中学時代も高校時代も女子と視線を交わした経験が不足していたため、問題を生じない視線の向け方を思春期に無意識のうちに学び取っていくという普通のプロセスが人生の中で欠落していたのです。

だから、彼にはまったく悪意はないのに、視線の向け方が悪く、女子に誤解を受けてしまっていました。そこで、本書で解説した視線に関する脳科学の理論を理解してもらい、正しい視線のコントロールを徹底してもらったわけです。

彼はこの他にも、本書でご紹介した方法をできる限り実行するように心がけてくれました。

その効果はすぐに現れ、クラスの女子の中で彼の評判は次第に良くなり、ついには宿願の彼女もできたということです。

 

 

恋愛に関して私がクリニックでご指導するのは、彼のように大学生や大学院生が多いのですが、社会人の方も少なくありません。

給湯室などで社員の女性がコミュニケーションのネットワークを張り巡らしているというのは、どこの会社でも見られる光景です。

だからこそ、男性社員が女性にモテないというだけで、仕事に関する社内の評価までガタ落ちになり、場合によっては職場ぐるみでつまはじきにされ、会社に居づらくなることもあるのです。

中にはそれでうつ病を発症し、退職を余儀なくされる人もいます。

そんな方が、うつ病の治療と再就職につながる資格試験の合格のために私のクリニックを受診してくださるわけですが、この場合も、うつ病が治り資格取得も実現できたら、復職を念頭に最後のステップとしてモテるための指導をさせていただきます。

 

 

社会人の場合は、女性にアプローチするときにセクハラだと受け止められてしまうリスクが常につきまといます。

実際、カウンセリングの中でこれまでの経緯を詳細にうかがうと、ささいなことで女性に誤解を受け、それをきっかけに社内での立場を悪くしてしまった経験を持つ男性がとても多いのです。

中には「ガイノフォビア」と呼ばれる女性恐怖症になってしまって私のクリニックを受診する人もいます。

 

このようなリスクを回避するには、第2章でご紹介した握手を利用して女性の心の内側を読み解くテクニックが役立ちます。

また、すべては女性の心の受け止め方次第なので、第4章でご紹介した服装の色で女性のホルモンや脳の状態を読み解き、勝てるときだけ勝負をかけるという作戦も効果的です。

さらに、第5章でご説明した室温と恋愛感情との関係もうまく活用すべきです。

 

 

社会人の場合は、ただモテたいというだけではなく、結婚を成功させたいという具体的な夢を念頭に置いている人も少なくありません。

そのような方に対するカウンセリングの結果を振り返ると、もともとモテない悩みが深かった人ほど、結局は結婚相手に美女を射止めることが多いことに気づかされます。

このような方は、アドバイスした多くの方法を一つ一つコツコツと実践してくれます。それによって、中途半端にモテる男性のライバルを追い抜き、最後は高嶺の花だとあきらめかけていた美女を射止めるという逆転ホームランを放つことになるわけです。

 

 

私は3年前から「DNA婚活」の医事顧問とともに、婚活の事業者にモテるための科学的な方法をアドバイスする仕事にも従事していますが、こちらでも大きな成果が上がり、今年、婚活ディレクターが選ぶ『恋愛サイエンス大賞』をいただきました。

婚活の現場でも、やはり力を発揮してくれるのはコンプレックスをバネにすることだったのです。

 

 

コンプレックスはそのまま放置しておくと性格を卑屈にするため、ますますモテないキャラクターになってしまいます。

しかし、ほんの少し勇気を出して、本書でご紹介した方法をすべて実行するくらいの気持ちで取り組めば、成功をつかみとる上でコンプレックスは逆に強力な追い風になってくれるのです。

 

 

人生は、どなたにとってもたった一度しかない、この上なく貴重なものです。

後悔しながらこの世を去ることになるのか、それともキラキラと光輝く人生に変えていくのか…。

決めるのは、すべてあなた次第なのです。

ぜひ、明日からと言わず今この瞬間から、本書とともに人生を変えるプロジェクトに着手してください。

 

  

 

 婚活ディレクターが選ぶ『恋愛サイエンス大賞』受賞作品

 

 『恋愛必勝サイエンス(双葉社)』

 「おわりに」より、許可を得て転載。

 


 

 


恋愛必勝サイエンス
 単行本 

– 2018/8/21発売

 

婚活ディレクターが選ぶ『恋愛サイエンス大賞』受賞作品


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